「髪が べとついて どうしようもない」
昨日・・・ お客サマからのお電話です。
昨日は都合が合わず
今日 ご来店していただき お話を伺いました。
毎月 ヘアマニキュアをされているのですが、
今回に限り、
髪に べとつきがでました。
最近変わったことと言えば
シャンプー剤を 市販の〇〇〇〇に替えたとの事で・・・
すぐに わかりました。
以前も、
シャンプー剤で
パーマの かかりにくい
ヘアカラーの 染まりにムラがある
・・・そんな、ことがありました。
シャンプー剤の成分には、数十種類の薬剤が配合されています。
髪の艶を重視した薬剤配合は、
時として
洗髪した後も、髪がべとつく・油っぽいなど
副作用としての症状となるようです。
近頃の
シャンプー剤やスタイリング剤等は、
髪の艶・輝きの為に
ジメチコン・ジメチコノール・シクロメチコン・・・等のシリコン類を多用します。
その わずかな配合割合の違いにより
髪に艶が出過ぎ・・・
髪のべとつき油っぽいという症状になります。
では、シリコン類が駄目なのでしょうか?
ボク自身はシリコンを推奨しませんが・・・
シリコン類が絶対に駄目というならば
昔からある一番安価なシャンプーを使えばいい
・・・と、なります。
シリコン類には水に溶けるものもあり
それらの 勉強を進めていくと
シリコン類のすべてが悪い訳ではありません。
あくまでも
そのシャンプー薬剤の配合割合が、
ヘアマニキュアをされたお客サマに
合っていなかったのです。
シャンプーの洗い方は、大切です。
その時に使うシャンプー剤は、もっと大切になります。
艶をあまりに重視したシャンプー剤は、
今日の
髪の痛みの少ないお客サマにとっては
二番煎じ企画のシャンプーでした。
話は変わるようですが
「酒は百薬の長」と
昔から言います。
お酒を適度に呑んで薬になる事もあれば・・・
呑みすぎは二日酔いになり、
良にも悪にもなる。
シャンプーの成分配合にも、
同じようなことがいえます。
「あなたの、お話も・・・」
なに?
ボクの話は・・・
シャンプーなどの美容商品を煎じる時には
毒を吐きますが
お客サマには・・・
良薬なはず・・・です。
・・・きっとそうです。
お客サマの髪は、
写真のディーセス リファ ベースクリア シャンプーで
頭皮と髪を優しくクレンジング・・・
クリアなヘアになりました。
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